星の世界「北の目印」


図:北極星のさがし方 ©アストロアーツ
春の夜空を見上げると七つの星からなる、ひしゃくやスプーンのような形の星ならびの北斗七星(ほくとしちせい)を見つけることができます。北斗七星の先の二つの星をむすび、その線を五つ分のばしていきます。そこにある星が北極星(ほっきょくせい)です。他の星たちは時間がたつと動きますが、北極星は同じところからほとんど動きません。そして、この星が北の方角の目印となります。北斗七星はおおぐま座の一部、北極星はこぐま座の星です。このおおぐまとこぐまを親子とするお話もあります。くまの親子がいる方角を目印に春の夜空をながめてみてください。


