イバライドでワークショップ
7月21日(日)、こもれび森のイバライド(稲敷市上君山)で「第8回親子でワークショップ・たねぢから」が開かれ、約30組の親子が体験参加した。「たねぢから」とは、タキイ種苗株式会社で商品にならなかった種を作品づくりに利用する取り組みで、カボチャやスイカ、ヒマワリ、ゴーヤなどの種を台紙に花の形にはってフラワーマグネットを作る。
家族で参加した1年女子児童は、「台紙にボンドを付けて種を乗せるのが難しかったけど、お花みたいで可愛くできて嬉しかったです」と話してくれた。
7月21日(日)、こもれび森のイバライド(稲敷市上君山)で「第8回親子でワークショップ・たねぢから」が開かれ、約30組の親子が体験参加した。「たねぢから」とは、タキイ種苗株式会社で商品にならなかった種を作品づくりに利用する取り組みで、カボチャやスイカ、ヒマワリ、ゴーヤなどの種を台紙に花の形にはってフラワーマグネットを作る。
家族で参加した1年女子児童は、「台紙にボンドを付けて種を乗せるのが難しかったけど、お花みたいで可愛くできて嬉しかったです」と話してくれた。