植物図鑑「ナズナ」


日本全国だけでなく、北半球全体の道ばたや空き地、畑のふちなどで広く見かけるアブラナ科の植物です。セリ、ハコベ、ダイコンなどとともに、春の七草のひとつで、冬に新鮮(しんせん)な緑色野菜のなかったころには重要な野草でした。3月から6月にかけて小さな白い花を咲(さ)かせます。この植物の別名はペンペングサといいますが、果実の形が三角形で、これが三味線(しゃみせん)をひく〝ばち〟に似ていることから名づけられました。


日本全国だけでなく、北半球全体の道ばたや空き地、畑のふちなどで広く見かけるアブラナ科の植物です。セリ、ハコベ、ダイコンなどとともに、春の七草のひとつで、冬に新鮮(しんせん)な緑色野菜のなかったころには重要な野草でした。3月から6月にかけて小さな白い花を咲(さ)かせます。この植物の別名はペンペングサといいますが、果実の形が三角形で、これが三味線(しゃみせん)をひく〝ばち〟に似ていることから名づけられました。