昔の道具「蓑(みの)と笠(かさ)」
前回紹介(しょうかい)した「蛇の目傘(じゃのめがさ)」と同じように、雨や雪から体を守る道具です。蓑は雨がっぱのように着て、笠はぼうしのように頭にかぶって使います。 蓑も笠も「かや」「すげ」などの植物から作られます。蓑は雨 […]
昔の道具「蛇(じゃ)の目傘(がさ)」
蛇の目傘は、今から300年くらい前から使われはじめ、その後200年以上使われてきました。傘を開いて、上から見ると大きな丸が見えます。このもようが蛇(へび)の目のように見えるので、「蛇の目傘」という名前がつきました。持ち手 […]
昔の道具「コロバシ」
田んぼに生えている草を取る道具で、「田打ち車(たうちぐるま)」ともいいます。今から130年くらい前にできました。木でできた持ち手をにぎって、稲(いね)の列の間を押(お)して行くと、たくさんの爪(つめ)がついた鉄の部分がグ […]
昔の道具「田植え枠(わく)」
筋つけ これは前回紹介(しょうかい)した筋付けや田植え縄のように田植えの時、苗(なえ)をまっすぐに植えるための道具です。田植え枠の方が先に使われていた道具です。田植え枠を写真のように田んぼに横に置き、棒についている印にあ […]
昔の道具「筋(すじ)付けと田植え縄(なわ)」
筋つけ 昔は田植えのとき道具を使わず、おおざっぱに苗(なえ)を植えていました。しかしおよそ100年以上前から、写真のような道具を使ってまっすぐ植えるようになってきました。 上の写真のフォークのような道具は「筋付け」と言い […]
昔の道具「かつお節(ぶし)削(けず)り器」
かつお節といえば今では小さな袋(ふくろ)に入ったものがふつうですが、今から50年くらい前までは、それぞれの家で食べる時に大きなかつお節から削っていました。その時に使われていたのが「かつお節削り器」です。箱のような形で上に […]
昔の道具「ゲートル」
ゲートルは、けが等を防ぐために足につけるものです。日本では「きゃはん」とも言われています。 写真のゲートルは筒(つつ)の形になっていて、足の膝(ひざ)の下から足首までのところに巻きつけて、ベルトで止めます。ほかに細長い布 […]
昔の道具「陶枕(とうちん)」
お茶わんなどと同じ陶器(とうき)で作られた枕(まくら)です。 写真の陶枕は寝(ね)るときに頭をのせる場所がへこんでいて、うまくへこみに頭をおさめると寝やすいようになっています。 頭をのせる場所に「人々を健康にする」という […]








