モンゴルの伝統文化で国際交流楽しむ

 日本に住むモンゴルの人たちによる国際交流イベント「第3回つくばハワリンバヤルモンゴル祭り2026」が5月3・4日の2日間、つくば市野畑のグランピング施設(しせつ)「モンゴリアンテーマパークジャパン」で開かれた。モンゴルの伝統文化を体験できるイベントやモンゴル料理の屋台があり、多くの人でにぎわった。
 ハワリンバヤルはモンゴル語で「春祭り」の意味。2009年に始まり3回目となる。日本人とモンゴル人が体験を通じて交流を深めると共に、日本に住むモンゴルの子どもたちが自国の文化にふれることがねらいだ。
 3日は子ども向けの催(もよお)しが行われ、子どもたちがモンゴルの伝統的な遊びやスポーツを楽しんだ。弓矢を体験した千葉県の小学6年生の男子児童は「はじめてモンゴルの弓を引いたけど、引きやすかった」と話していた。