昔の道具「ラジオ」

70年ぐらい前のラジオ

みなさんは、テレビやインターネットをよく見ると思いますが、ラジオを聴(き)くことはめったにないでしょう。テレビがなかった時代、ラジオは世の中の情報を知る道具として、今よりずっとたくさん使われていました。家族が集まる部屋にはラジオが置かれ、毎日のニュースのほかに、野球やすもうなどのスポーツ放送、歌番組などを聴くことが家庭の娯楽(ごらく)でした。ラジオドラマも人気があり、映像がなくても聞こえてくる声や音に、その場面を思いうかべて楽しんでいました。

協力/龍ケ崎市歴史民俗資料館