物知り博士
植物図鑑「ライラック」

 4月から5月にかけて紫(むらさき)や白い花を咲(さ)かせるモクセイ科の植物です。ヨーロッパ南部が原産で、主に北海道などでは、街路樹としてよく植えられています。花にはライラック・アルコールという香り成分がふくまれていて強 […]

続きを読む
物知り博士
星の世界「北の目印」

図:北極星のさがし方 ©アストロアーツ  春の夜空を見上げると七つの星からなる、ひしゃくやスプーンのような形の星ならびの北斗七星(ほくとしちせい)を見つけることができます。北斗七星の先の二つの星をむすび、その線を五つ分の […]

続きを読む
物知り博士
昔の道具「アルミの弁当箱」

弁当箱(新幹線の絵) 弁当箱は、今はプラスチックなどでできていますが、写真のものはアルミという金属でできています。今から55年くらい前に、小学生が使っていたものです。ふたに昔の新幹線が描(か)かれています。 もっと昔の弁 […]

続きを読む
物知り博士
日本の野鳥/春を告げる「ツバメ」

写真提供:小松義明  冬の間は台湾や東南アジアなどあたたかい地域ですごし、サクラの花が咲(さ)くころに日本へわたってくるツバメ。わたしたちにとって、もっとも身近な野鳥のひとつですね。どろと枯(か)れ草を材料にして、雨のあ […]

続きを読む
物知り博士
星の世界「金星と月」

金星と月(提供 国立天文台) 3月20日、春分の日の夕方6時すぎに西の空を見ると、とても細い月が見えるチャンスがあります。糸のように細い月はふだん見つけるのがむずかしいですが、今回は明るい金星がとなりにならぶため、見つけ […]

続きを読む
物知り博士
植物図鑑「ナズナ」

 日本全国だけでなく、北半球全体の道ばたや空き地、畑のふちなどで広く見かけるアブラナ科の植物です。セリ、ハコベ、ダイコンなどとともに、春の七草のひとつで、冬に新鮮(しんせん)な緑色野菜のなかったころには重要な野草でした。 […]

続きを読む
物知り博士
日本の野鳥/鵜(う)飼いのウ「ウミウ」

 岩場のある海岸で一年中見られる海鳥で、水にもぐって魚をつかまえます。休むときは、海岸の岩場やがけのくぼみにとまり、つばさを広げて羽をかわかす行動がよく見られます。岐阜県や京都府などで行われている伝統漁法「鵜飼い」に使わ […]

続きを読む
物知り博士
昔の道具「天秤棒(てんびんぼう)」

 天秤棒で桶を運ぶ人 荷物を運ぶ時に使う木の棒です。写真のように、棒の両はしに荷物をぶら下げて、かたにかついで運びました。棒は、少し平たくなるようにけずってあり、かたにかつぎやすい形になっています。両はしに、荷物がずり落 […]

続きを読む