かすみがうら博士 解説

【問1】㋐ 寝ている

鳥は寝(ね)る時に、頭を後ろに向け、クチバシを背中の羽の中にうずめている。

特に、寒い時や体の具合が良くない時などに体温を逃(に)がさないよう、羽毛のないクチバシや足を、なるべく外気にさらさないようにするためである。

冬、冷たい風の日には、水鳥も陸に上がってクチバシを羽にうずめ、足が出ないよう地面にお腹をつけるようにして休んでいる姿が見られる。

数十羽が列をなして水際に並んでいる様子は、羽根のお団子が並んでいるようで面白い。

【問2】㋑ バリケン

南アメリカにいるノバリケンという鳥が家畜として飼育された個体で、もともとは食用として日本に連れてこられた。

目のまわりからクチバシにかけての皮膚が赤く、体は白と黒の混合、または単色の羽でおおわれている。

カモの仲間で雑食性。台湾アヒル、フランスガモ、などとも呼ばれる。

【問3】㋒ 3月と8月

霞ヶ浦・北浦地域清掃(せいそう)大作戦は1974(昭和49)年から毎年2回行われ、

市町村を中心に住民の手で霞ヶ浦沿岸(えんがん)、河川や側溝(そっこう)などのごみを拾う行事。

流域市町村で組織する霞ヶ浦問題協議会が主催(しゅさい)している。

私たちも、ふだんから水を大切にして、川や湖沼(こしょう)にごみなどをポイ捨てしないようにしよう。