植物図鑑「オオバコ」


日本全国だけでなく、東アジアの低地から高地までの、日当たりのよい野原、道ばた、畑、庭先、空き地などにふつうに見られるオオバコ科の植物です。花は春から秋にかけて咲(さ)き、種子は水にぬれるとゼリー状になり、べとつくので、くつや動物の足、さらには自動車のタイヤなどにくっついて運ばれ、生育場所を広げていきます。若い葉は食用になり、昔はせき止めなどの薬としても用いられていました。


日本全国だけでなく、東アジアの低地から高地までの、日当たりのよい野原、道ばた、畑、庭先、空き地などにふつうに見られるオオバコ科の植物です。花は春から秋にかけて咲(さ)き、種子は水にぬれるとゼリー状になり、べとつくので、くつや動物の足、さらには自動車のタイヤなどにくっついて運ばれ、生育場所を広げていきます。若い葉は食用になり、昔はせき止めなどの薬としても用いられていました。